年金を担保に

ヤミ金融業者は、お年寄りの年金も狙います。

 

年金は、受給者にとって重要な生活資金です。年金が無ければ、生活することもおろか、病院での治療費も払えません。

 

年金を担保にするヤミ金融業者のせいで、自殺してしまうお年寄りもいます。

 

ヤミ金融業者は、お年寄りを言葉巧みに騙し、年金を担保にして融資を行います。

 

法律の上限を超えた、非常に高金利の融資になり、利息はどんどん大きくなります。

 

返済は、全て年金から支払われます。

 

ヤミ金融業者は年金証書を使ってお年寄りの代わりに年金を受け取るため、本来年金を使うべきお年寄りにはお金が渡らなくなり、あっという間に生活が貧窮してしまいます。

 

年金を受取るのに必要な年金手帳や印鑑、通帳はヤミ金融業者が管理しているので、どうすることも出来ません。

 

融資分の支払いが終わっても、ヤミ金融業者はすんなりと年金手帳を本人に返さず、ずっと搾取し続けるケースがほとんどです。

 

一度年金を担保にしてしまったら、最後まで年金は本人には渡らず、ヤミ金融業者の懐に入る仕組みになっています。

 

法律で年金を担保にすることは禁じられており、年金を担保にする行為は違法です。

 

非常に悪質な行為といえるでしょう。全国的に増加傾向にあり、問題視されています。

 

自分はまだ年金を受け取る年齢では無くても、もしかしたら両親が被害に遭うかもしれません。

 

もしも年金を担保にしたヤミ金被害に遭った場合は、すぐに弁護士などの専門家に相談してください。