自己破産した人は注意が必要

 

自己破産した人はヤミ金業者に狙われやすいので注意が必要です。金融機関は、きちんと返済が出来る人にしか貸しません。

 

ですので、一度でも自己破産をすると、数年間はブラックリストに載ってしまい、審査に通るのが難しくなります。

 

審査が厳しくなるのは、自己破産した直後だけではありません、ブラックリストの情報は約7年〜10年といった長い期間、記録として残ってしまいます。

 

 

そうなると、借りたいときにお金を借りられない状態が長く続く事になります。

 

どうしてもお金が必要だけれど金融機関が貸してくれないという時、ヤミ金から「自己破産者でも簡単に借りられる」「ブラックリストに載っていても大丈夫」といった言葉で勧誘されると、注意しなくてはいけないと思っていても、ついついヤミ金に手を出してしまう自己破産者は多いのです。

 

このように、お金を借りたいのになかなか審査に通らず借りることが出来ない自己破産者は、ヤミ金業者にとっては格好の獲物なのです。

 

 

ヤミ金はどこで自己破産者の情報を手に入れるのでしょうか?

 

実は、自己破産した人の情報は、官報という国の広報に掲載されます。官報には、自己破産した人の名前や住所が掲載されます。

 

インターネットで誰でも閲覧できる情報ではありますが、一般の人は官報がある事を知らない人がほとんどですし、滅多に見ることはありません。

 

ですが、この官報をヤミ金業者は毎日チェックしています。

 

こうやって自己破産した人の情報を日々得ているのです。

 

そして官報に載っている住所や名前を参考にして、直接自己破産者にメールや電話などの勧誘をします。